よくわからないから楽しい

たまに何を言っているのかも分からなくなります

チームからクリエイティビティを奪う30の習慣

クリエイティビティはある日突然生まれるものではなく、日常の習慣によって根付くものです。

では反対に、それを奪い去る習慣とは何か。簡潔に言うと「考えさせない」「行動させない」「余裕が無い」ということです。その中でも特に、気付かない内にやってしまいがちな要素にフォーカスして、もう一段掘り下げてみます。

 

チームからクリエイティビティを奪う30の習慣

  1. いちいち承認や決済が必要
  2. 「オレには理解できない」ばっかりで、理解しようとしない
  3. 決済者の都合が良い方向にこっそりと議論を誘導して、あたかも自分たちに考えさせているように見せている
  4. 大きなチャレンジをさせているようで、実は安全な所でしかチャレンジさせていない
  5. 議論が無い
  6. 議論が多過ぎる
  7. 企画を丸飲みできず、どうでもいいことにもアドバイスを入れる
  8. 勝手にやると注意される
  9. 遊んでいると注意される
  10. 昼寝をしていると注意される
  11. 実験していると注意される
  12. 意味が無いことを惰性で続けさせる
  13. 「しょうがない」「そうは言っても」が多い
  14. 効率化の話ばかりしている
  15. 面白かろうと何だろうと、無駄だと思えば取り上げる
  16. 日常ではなく会議でアイデアを出そうとする
  17. 雑談が禁止されている
  18. 恫喝して恐怖心を植え付ける
  19. 何事においても時間や期限がきっちり決まっている
  20. すぐに結果が出ることを求める
  21. 無知から生まれたアイデアを尊重しない
  22. スキルが無いならやらせない
  23. 遊びや冗談に対して冷やかしを入れる
  24. くだらないアプローチを褒めない
  25. マジメであることを求める
  26. 面白くても丁寧じゃなければ怒る
  27. 作ったものをドヤ顔で自慢する機会が無い
  28. みんな同じフォーマットであることを求める
  29. 自分と同じであることを要求する
  30. 異質な人が遠ざけられて、ちゃんとやる人が尊重される

 

 みんな無意識にやっている

 「オレはチームのクリエイティビティを奪うなんてしていない!」と誰しもが思うでしょうが、意外と無意識にやっちゃってます。もちろん私も。

チームのクリエイティビティを最大化するということは、言い換えれば自分の想像の枠を超える必要があるということです。

自分のちょっとした言動が他人の発想や行動に制約を加えちゃっているかもしれない、と頭の片隅に入れておくだけでも全然違うのではないでしょうか。