よくわからないから楽しい

たまに何を言っているのかも分からなくなります

いつの間にかデジカメの使い方を忘れていた話

先日のことなんですが、身内の結婚式があったんですね。

その際に撮影係を頼まれて、まずは家族が持参したデジタルビデオカメラを渡されたんですが、

使い方が全然分からない・・・

動画の撮影開始ボタンってどれ?
ズームは?

なんだか50代のオジサンがオロオロしている時のような状態。
場面は身内の結婚式。失敗は許されない・・・。

これはダメだと思われたんでしょう。
じゃあと言って渡されたのがカメラ。普通のデジカメ。サイバーショット。

やっぱり使い方がよく分からない・・・

最近は動画も写真もスマホでばっかり撮っていることもあり、平面ディスプレイでのシンプルかつ直感的なUIにすっかり慣れてしまいました。

物理的なシャッターボタンやズームのつまみですら、理解するのに以前より時間が掛かってしまう。 昔は普通に使っていたので、知っているはずなのに思い出せない。

長年使い慣れたはずのUIでも、時代から取り残されればあっという間に使いづらくなるんですね。そういえばアプリを作っていても、たしかにそういうのは気にしています。カメラのようなハードウェアを使っている技術者の人たちって、スマホネイティブの若年層の研究ってどこまでやっているんだろ。

デザインについて改めて考えさせられる、良いきっかけでした。
あと「単にお前が年を取っただけじゃん」というツッコミは無しね。