よくわからないから楽しい

たまに何を言っているのかも分からなくなります

W杯も始まったし、知りたい情報だけを通知してくれるアプリ「astero」を使ってみた

W杯が始まりましたね。スポーツ系の情報のキャッチアップが大変だなぁと思っていたところ、ちょうど合いそうなiOSアプリがリリースされたようなので使ってみました。

「スポーツ」「テレビ・ドラマ・映画・小説」などの大きなカテゴリがまずあって、その中で割と細かい粒度で情報が配信されています。興味のある記事を見つけたら「登録する」ことで、イベント開始前に備忘的に通知を受け取ったり、イベントが終了した直後に結果を知ったりすることができます。

 


W杯期間中の大久保選手の動向のみに特化した情報。ファンの人にはありがたい。

 


会社での話題に乗り遅れたくないOL向けかな。

  


ほほう・・・ 

 


これは・・・??

 

個人的には興味が持てる情報が多くていい感じ。ユーザーの興味を学習してレコメンドするような仕組みはまだ入ってないっぽいので、たまたまかも。

 

アプリ開発者から見たastero

普通の記事と同じことを書いてもつまらないので、アプリ開発者としての視点も少し入れてみます。

このアプリって、配信する情報はどうやって作ってるんでしょうか。まだほとんどが手作業だったりするのかなぁ。仮説検証が済んでないうちから自動化にやたら時間を掛けるより、最初はその方が良いのかもしれないですね。

配信記事をいろいろ見た感想としては、男性が興味を持ちそうな内容にちょっと偏っているかなぁという印象を受けました。ユーザーごとに情報がセグメントされているわけではなさそうなのに、イベントの通知の所にいかにもWeb系の情報が流れてきたりと、普通の人からするとノイズになりそうな情報もいくらか含まれています。

サービスをスケールさせるためには「スタートアップ界隈でしか話題にならない」という大きな壁を越えることが必須条件であり、それがメチャクチャ難しかったりします。特にiOSアプリの場合、リリース初期の流入が天井になるケースが大半なこともあり、一般の人へのアプローチは最初から全力で上げて取り組まないと、後々キツくなって行くんじゃないかなぁ。

 

まとめ

ひと通り使ってみた感想としては、ストレスに感じるところはほとんど無かったです。かなりさくさく動くし、情報量も多すぎず少なすぎずで見やすい。デザインにちょっとアバウトな所があるのが気になりましたが(笑)。

こういうのって割とすぐ離脱しちゃう方の人なんですが、もうしばらく使ってみることにします。

コンセプトも優れたアプリだと思うので、今後に期待したいですね。